DMMブックスはデバイスによっては文字列選択/コピペができない(マーカー機能が使えない)ことについての対策としてのOCR ~Kindleで買え~
2021年の初回購入限定最大100冊70%オフセールでまんまと大量の技術書を買いせっせと読んでいるが困ったことがある
デバイスによっては文字列選択/コピペができない(マーカー機能が使えない)
マーカー機能が使えるデバイス、使えないデバイスがある
→ 文字列選択ができるデバイス、できないデバイスがある
しおり機能のように使えるマーカー機能というものがあり、これがなかなか便利だ
iOS(iPad)、Androidではマーカー機能が使え、その記録はアカウントに紐付いているようでデバイス間同期もされる
がWindowsではその機能が使えない(Macはまだ見てない)
Windowsで使えないというのは書籍をブラウザ版で見る場合でもアプリ版で見る場合でも同様
で、しおり機能と同じ区分けでWindowsでは文字列選択が出来ない
そもそもマーカー機能の実現可能性はこっち(文字列選択の可否)に依存している気がする
Windowsでマーカー機能が使えないため、出先ではiPadで読んで家ではWindowsでメモったところを読み直し... という流れがシームレスにいかない
まあマーカーはギリギリ我慢できるけど文字列選択が出来ないというのは辛い
コードコピペしようとしてもできない!令和なのに
文字列選択だけでもOCRでまかり通す
OCRできてオープンソースなGUIツールはこれくらいぽかった
Screen Translator のダウンロードと使い方 - k本的に無料ソフト・フリーソフト
書籍内の記述やコードコメントは日本語で読み取り、コードは英語で読み取らないと精度がガバガバになったりするのでそこの切り替えが面倒くさい
けど無いよりはマシかな